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●富山県城端の曳山祭の夜…H24年5月5日
曳山、庵屋台の周りを飾る提灯がゆらゆらして幻想的です
曳山の動きでぎゅう～ぎゅう～ときしむ音がして、その音からぎゅう山と呼ばれているとか…
庵屋台と曳山とのワンセットで６基の巡行
庵唄所望の家では祝儀を出し、親戚知人を招き和礼装で庵屋台を迎え、庵唄の演奏が披露され、正座で拝聴する様子が通りから見られました。
写真が上手く撮れていないけど、えびす大黒様の前のカラクリ人形が逆立ちするのですが？
この写真じゃぁよく見えないですね(^^ゞ
曳山が90度回転するのは見られたけど、クライマックス提灯行列の引き返し180度回転するのも見たかったなぁ～
庵屋台からの庵唄の名調子…三味線や篠笛に合わせての庵唄（端唄）風情がありましたよ～♪
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●立山黒部アルペンルート （雪の大谷・5月初旬）
立山駅まで【ドライブ】
立山駅～黒部ダムをトロリーバス、ロープウェイ、ケーブルカーで往復したのですが、大観峰の展望台からの眺めは、行きと帰りでは数時間も経ってないのに大違い！…山並の眺め、行きは晴れていて壮観でしたが、帰りは粉雪舞い散る霧の中で景色はまったく見えない状態。
山の天気は急変しますね！
山から下りると、同日の富山は、砺波のチューリップが綺麗だった。
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●金沢～志賀高原～草津温泉～奥日光～日光(泊）～会津高原～奥只見湖～金沢
【ドライブ】
行きも帰りも山道ばかりで、志賀高原や会津高原の道は整備されているが、他の車には出会わない。
帰りの奥只見湖の道は、車がようやく通れる程の道で難所あり！
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●金沢～志賀高原～白根山～草津温泉（湯畑）(西の河原・大露天風呂入浴）～金沢
【ドライブ】
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●金沢～関空～南紀白浜（那智大社）～熊野本宮（十津川）～明日香（ 長谷寺）～信楽～近江八幡～金沢
【ドライブ】H19年５月
関空まで車で息子を送ったついでに、和歌山県南紀白浜へ 向かう
太平洋に続いている海は穏やか、那智大社と那智の滝を見て、勝浦温泉で宿泊
以前は捕鯨で有名だが、今の時代、捕鯨は難しそう
翌日、十津川下りを諦めて、熊野本宮へ、
熊野本宮は写真撮ってはいけないらしい…社は、小さくて質素だった！
熊野古道とはその辺りの道、山の中の道全部が世界遺産なのかな？
日本一大きい村、十津川…長い吊橋、自然が美しい
くねくね曲がった長い山道を経て、ようやく奈良に到着した
点在する古墳を見たが、この時修復中のため古墳全体に青いビニールを被せてあり、見ることができない状態だったので、さっぱり分からず…(・・?
今は修復が終わったかな～？
奈良県、明日香にて宿泊
翌日は長谷寺に行き、牡丹が綺麗だった…鎌倉にも長谷寺ありますが、そちらはアジサイでしたね
甲賀市 甲南町 忍者の里から信楽に寄り、信楽焼きを見て、近江八幡へ
和歌山から近江八幡まで国道を走り、山道がずっと続く…夕方、高速で自宅へ帰る
写真は、携帯で撮った写真が多いのでぼやけてしまった
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思い出の北海道の旅 1996年 6月
金沢より車で新潟のフェリー乗り場へ
新潟10：30発のフェリー → 小樽は翌朝04：30着
行きは新潟～小樽
新日本海フェリーは、今でもあります
新潟10：30発 →翌朝04：30着
フェリーで一泊 早朝の小樽は、静かだった
小樽～札幌～ススキノ抜けて～羊ヶ丘～旭川まで緑豊かな牧場風景が続く
牧草ロールも珍しい～ようやく旭川に到着。
旭川のホテルで一泊
翌朝、旭川～美瑛（パッチワークの丘）～富良野～苫小牧～登別温泉で休憩～夜遅くに室蘭港
説明がいらないくらい美しい景色を見ながら
二日行程の北海道、国道のみでのドライブは楽しかった～
帰りは、今ではもう就航していない、室蘭～直江津 日本海航路で一泊
東日本フェリー（1990年から1998年）航海
今ではもう就航していません…残念です…
室蘭から直江津の日本海航路が当時あったが、今はない
途中、昼間フェリーから佐渡島が見え、佐渡島に寄ってみたい…無理だけど
日本は島国だけど、島って付く名称だけで見ると
佐渡島は、日本では一番大きな島かな？
日本で1番大きい島は、日本列島の本州や、北海道、九州、四国、沖縄、を含まずに考えると
淡路島よりも大きい佐渡島は、もっと広いはず
以前、金沢から淡路島にドライブした時、島だけど広いと感じた。
舞子から高速で明石大橋を渡り、山をすり抜け、海の見える洲本温泉で一泊。
その時、淡路花博を見て来た思い出が蘇える。
洲本温泉では、海の見える露天風呂で見た朝日が印象的だった。
太平洋側から見えるのは朝日
日本海側から見えるのは夕日、
ここでの「北海道の旅」の写真は日本海側（直江津港）からの夕日です。
夕日を見ながら金沢の家路へと車を走らせた。
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