「ぴーちゃん&ぶんちゃん」の日常 2019年8月11日

 

 

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2019年 3月31日

 

平成31年の終わりに思う

 

 

 

平成を振り返ってみれば、我が家から子供達は自立して成長、そして結婚して親になり、それぞれの家庭を築いている。

 

上の孫二人は小学生、下の孫二人は年少さんに進む

 

私達は老夫婦となり、現在は自分の生活を楽しむこと、健康で生きられる事を毎日の目標として過ごしている。

 

 

 

 

 

その間世の中の進化はめまぐるしく、パソコンやネットは当たり前の時代となり、現在は人工知能まで搭載するロボットまで、考案されている。

 

 

 

車の運転も、自動でしてくれる時代が必ず到来する。

 

 

 

人間の変わりに仕事をしてくれるロボットに人間が仕事を奪われていくのも皮肉なのだが、ロボットが働いてくれるというのは、気兼ねが無くていい。

 

 

 

人間の仕事が楽で助かるのだが、そうなってくると、未来はこれまでのように多くの人間は要らなくなってしまうのではないかと懸念する。

 

人間ではなくてロボットを生産する仕事の需要はあるだろうが、人間は労働しなくても良い時代が来るのかしら?

 

労働の変わりに人間は、自分の身体と脳を鍛え、社会の中で鍛錬し教育されるとか???…と考えると分からない。

 

 

 

しかし労働のない社会といっても、働いてくれるロボットは需要が多くなり、人間の為に働くロボットの生産は必要不可欠だろう。

 

すると一部の頭の良い人間だけが、吐出する時代になるかもしれない不安…

 

その人に未来を託せるのか…とも思ったりもする。

 

 

 

次の時代、人間の換わりをする、戦時ロボットまで取り沙汰されている時代についに突入するのか?

 

それは、止めてほしい!

 

未来はどうなるのか?

 

人間の作ったロボットに人間が殺される事のないようにと強く思う。

 

 

 

平成最後に今の気持ちを書いてみたのだが、これからの未来は明るいと信じたい。

 

 

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2019年 4月2日

4月1日  元号が平成から令和に決まった。

施行されるのは5月1日から…昭和の時代が遠くに感じられる

 

 

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2019年 8月10日

この頃は、私が流しをしていると、手の中で水浴びをしますよ。

 

 

そういえば、以前飼っていたセキセイインコのピーちゃんも、よくお喋りをしてくれましたよ。

 

現在のぴーちゃんは、早口で喋るので、よく聞き取れないけど、確かに人と同じ言葉を喋っています。

 

止めてよ、そんな言葉!!っていうのをそっくりに喋ります。

 

よく聞くと、「ピーチャン、ゲンキー」とか、「ピースケ、メシ、クッタカー」と誰かさんそっくりに喋っています。

 

その誰かさんとは?…水浴びの動画を撮ってもらった人です…想像におまかせ

 

 

 

以前のピーちゃんに教えようとした言葉は…

 

そう「カズコ、カワイイ」

 

何度も連呼して覚えさせたつもりだった…「カズコ、カワイイ」

 

 

 

すると、喋りましたよ!

 

なんと

 

「カズコ、カワイソ」と連呼…「カズコ、カワイソ」

 

 

 

うっ…本当

 

『カズコ、可愛い』じゃなくて、『カズコ、可哀想』・・・・・(ー_ー)!!

 

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2019年 10月31日

フリーセル勝率100%で10000回記念に載せておきます(^^)/

 

 

 

2020年 2月14日

 

 

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離婚      2020年

婚姻を解除することが離婚・・・

 

結婚は二人で生活を築くため、お互い支え合って家庭を作り守るための権利

だが、結婚しても自分の思い道理にはいかない事が多い

家庭の中で

自分の思う通りにならなかったら、即、離婚とは呆れる

 

生活する場が家庭である子供達、

親の身勝手で両親と離れ離れになる子達が一番迷惑する結果になる

 

たとえ離婚しても、子供達の養育は両親にかかっている

お互い我慢できず離婚したのなら

子供達が自立するまで、両親共援助すべき

 

子供達が成人しているのならともかく、幼い子供達にとって、

 

両親の突然の離婚は身勝手なものである

 

 

 

2020年  3月7日

 

 

出会いと別れ

 

人生には、いろんな出会いと別れがあり、いつか思い出になる事で、優しい気持ちにもなれる。

 

 

子の幼い頃の思い出は、いつか遠い日の思い出

 

幸せになるようにと願っても、現実に戸惑う事が多い

 

良かれと選択した事が、思っていた事と逆方向に向かう事もある

 

何が良くて何が悪いか分からないが、

 

自分の生き方を貫くのも人生の選択だとも思う

 

 

 

人生の伴侶との生活も必ずしも、上手く行くとも限らない。

 

現実の生活では、相手は自分と違う

 

違う事に、腹を立て、意地悪をしてしまって嫌われもするのだが、

 

相手を思う気持ちがあれば、全て許す事も必要かもしれない

 

理解できなければ、諦めも必要になる。

 

 

 

「この人に会う為、その場所に生きていた」と誓ったあの日

 

現実がそれを忘れさせてしまったのか・・・

 

いつか、思い出は、鮮明に蘇り懐かしく感じるのかもしれない。

 

 

 

愛する人のまま、亡くなる別れは悲しいが、その後は嫌な現実はみなくてもいいのかもしれない。

 

別れも出会いも人生があればこそ

 

自分の思うまま自由に生きるのも、人生

 

思うままに生きられないのも人生

 

別れはいつか来る

 

別れの時に幸せだったと思える別れをしたい

 

 

 

 

 

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